倭塾サロンメルマガ No.046 玉座から降りる知性 ―― AI時代の文明探求と「観測点を動かす」ということ 20260817
AIとの対話で考えが精緻化されても、それが正しいとは限りません。ベルサイユ宮殿と日本庭園を手がかりに、「観測点を動かす知性」「終わらせない知性」、そしてRelation・出口設計・余白から、AI時代の文明探求のあり方を考えます。
foomii 余白と立体的思考 ―― なぜ人間は世界を「平べったく」してしまうのか 20260814
余白とは、単なる「何もしない時間」ではありません。時間管理の四象限から立体的思考へ、さらにRelation、出口設計、文明探求へ。なぜ人は世界を平面的に捉え、正しさを絶対化してしまうのか。「観測点を動かす」という視点から、余白が持つ本当の意味を考察します。
foomii 緑の聯隊長 ―― 戦場に、未来を植えた人々 20260811
戦場で木を植え続けた「緑の聯隊長」吉松喜三。敵味方を越えて植えられた緑は、敗戦後も残り、やがて靖國神社の苗木となって戦没者と遺族、過去と未来を結んでいきました。一本の木から、出口設計とRelation、そして歴史を未来へ手渡す意味を考えます。
foomii 勇敢で高潔で、誰からも好かれた日本軍人 ―― 人は、何に心を動かされるのか 20260804
勇敢さとは、生まれ持った才能ではなく、日々の姿勢から生まれるもの。インド国民軍の若者たちに生涯影響を与えた一人の日本軍人の生き方を通して、人を動かす「姿勢」の力と、日本人が取り戻したい心について考えます。
倭塾サロンメルマガ No.44 素子(もとこ)は私の顔をよく見て笑いましたよ・・植村眞久海軍大尉の遺書 20260803
神風特別攻撃隊・植村眞久海軍大尉が、生後三か月の愛娘・素子さんに遺した手紙。父から子へ受け継がれる想い、日本文化が大切にしてきた「Relation(結び)」とは何かを、一通の遺書を通して考えます。
【今日のひとこと】結びは、過去から受け取ったものを未来へ手渡す力になる。20260724
「結び」とは、人と人をつなぐことだけではなく、過去から受け取ったものを未来へ手渡す力でもあります。古事記・日本書紀の海幸山幸神話を通して、日本文明に流れる「つなぐ」という思想を読み解き、今日を未来への贈り物として生きる意味を考えます。
【今日のひとこと】結びは、相手を変えることではなく、自分の心をひらくことから始まる。20260717
結びとは、相手を変えることではなく、自分の心をひらくことから始まります。日本ミツバチが命を懸けて巣を守る姿から、日本人が古来より育んできた「結び」の文化と関係性(Relation)の本質を考えます。
【今日のひとこと】気づきは、心の奥に眠っていた問いを目覚めさせる。20260712
気づきとは、答えを得ることではなく、心の奥に眠っていた問いが目を覚ますことです。南京事件を例に、自ら調べ、問いを深めることの大切さと、問いが未来を切り拓く力になることについて考えます。
【今日のひとこと】結びは、違いを消すことではなく、違いを活かして響き合うこと。20260710
違いをなくすことが「結び」ではありません。年齢や価値観、経験の違いを認め合い、響き合うことで新しい価値が生まれます。日本古来の「むすび」の智慧から、分断を超える人間関係と文明のあり方を考えます。
文明探求学・序論 An Introduction to Civilization Inquiry
歴史は過去を知るためだけのものではありません。知識という点から構造を見出し、多面的に探求し、現代へ翻訳して未来を設計する──倭塾が提唱する「文明探求(Civilization Inquiry)」の理念と学びの全体像を紹介します。
【今日のひとこと】出口を思うと、目先の損得に振り回されなくなる。20260709
出口を思えば、目先の損得に振り回されなくなる――。拉孟の戦いに生きた兵士と女性たちの姿を通して、日本人が大切にしてきた「最後にどう生きるか」という出口設計の思想を考えます。
倭塾サロンメルマガNo.40 庶民の小さな違和感を聞けなくなった時、国家の崩壊が始まる
『古事記』に描かれた崇神天皇の時代から読み解く、日本の統治思想。国家の異変は、まず庶民の小さな違和感として現れます。点を拾い、線でつなぎ、構造として見る視点から、現代社会と未来へのヒントを探ります。
【今日のひとこと】出口を考えると、いま何をすべきかが見えてくる。20260701
暦は本来、農業や暮らしのリズムを整えるための知恵でした。現代では予定管理の道具となった暦から、「出口設計」という未来を見通す知恵の大切さを考えます。
【今日のひとこと】気づきは、小さな違和感を見逃さないことから生まれる。(解説編)20260613
気づきは突然やってくるものではありません。歴史や日常の中で感じる小さな違和感を見逃さず、大切に問い続けることで、新たな発見や真実への扉が開かれます。違和感と気づきの関係について考えます。
【今日のひとこと】自立は、自分の足で立ち、人と響き合うためにある。20260606
自立とは、誰にも頼らず孤独に生きることではありません。自分の足で立ち、人と響き合い、共に成長していくための土台です。歴史上の人物たちの生き方から、自立と共鳴の本当の意味を考えます。
【ねずさんの文明探究】なぜ権力は暴走するのか ――妲己と紂王に見る「責任なき権力」の末路
酒池肉林の物語は、単なる暴君伝説ではありません。なぜ権力は暴走するのか。なぜ社会は自壊するのか。妲己と紂王の逸話を入口に、「責任なき権力」と「出口設計」という視点から、日本が育んできた知恵と現代社会への問いを考えます。
【今日のひとこと】歴史は、繰り返すのではなく、響いている。20260604
歴史は本当に繰り返しているのでしょうか。時代も社会も変わり続ける中で、変わらず受け継がれてきたものがあります。それは人の心です。古事記や万葉集、楠正成の生き様を通して、「歴史は響いている」という視点から歴史を考えます。
【今日のひとこと】学びは、問いを持つところから始まる。20260602
学びとは、答えを集めることではなく、問いを持ち続けることです。歴史や日常の出来事を自分ごととして捉え、「なぜだろう?」と問い続ける姿勢こそが、人を成長させ、世界を見る目を育てます。オトナの学びの本質について考えます。
【今日のひとこと】歴史は、結果ではなく流れを見ると見えてくる。20260521
歴史は結果だけを見ても本質は見えてきません。戦国時代や武士たちの歩みを通して、「時代の流れ」を見ることの大切さと、「出口設計」という考え方について語ります。
倭塾サロンメルマガ No.028 なぜ私は歴史を語ってきたのか(2026/04/13)
なぜ私は歴史を語り続けてきたのか。その答えは「人の在り方」にありました。古事記や武士道を通して見えてくるのは、過去ではなく、いまをどう生きるかという指針です。歴史と現代を結ぶ視点をお届けします。




















