小名木善行先生と学ぶ
倭塾サロンの趣旨
Purpose of the salon
我が国の古典は、
万年の単位で熟成された
人々が幸せになる道を
示すものです。
古典を学ぶと、
様々な気付きがあります。
そしてその気付きから得られる何かが、
私達自身の、そして日本再生の、
さらには世界を覚醒へと導きます。
仲間たちと日本人の根源を学ぼう!
根源に立ち返ると、本質が見えてきます。
未来を拓く力が生まれます。
倭塾は、先達への感謝を大切に、
そして日本の古典や国史を通じて、
日本の根源をみんなで学ぶ場です。
日本の未来のために。
子供たちや孫たちの未来のために。
みんなで一緒に学ぶコミュニティ。
それが倭塾です。
お知らせ・イベント
INFO&EVENT
メンバー特典
Member benefits
小旅行
Trip
会費について
Membership fee
特別アドバイザー
Special Advisor
中矢 伸一 先生
Nakaya Shinichi
1961年、東京生まれ。アノアス財団 代表理事。
3年に及んだ米国留学がきっかけとなり、日本と日本民族の特異性を自覚する。
帰国後、英会話講師・翻訳・通訳業に携わる一方、神道系の歴史、宗教、思想などについて独自に研究、世に知られないまま埋もれていた天啓の書「日月神示」と出会う。
そこに示された深淵な内容に触れることで、神道の本質と太古から伝わる霊脈を感得、その研究と普及、実践に人生を捧げる。
1991年、それまでの研究をまとめた『日月神示』(徳間書店)を刊行。いきなりベストセラーとなり、以後ヒット作を相次いで世に送り出す。
これまでに刊行した著作は共著やリメイクを含めて約80冊。累計部数は約200万部。
現在、1994年創刊の会員制月刊誌『玉響』の制作・執筆を中心に活動中。会員向け講演会も行っている。
坂東 忠信 先生
Bandou Tadanobu
宮城県出身。
昭和61年警視庁巡査を拝命後、交番勤務員、機動隊員、刑事、北京語通訳捜査官として新宿、池袋などの警察署、警視庁本部で勤務。
中国人犯罪の捜査活動に多く従事。
平成15年、勤続18年で警視庁を退職。
その後、地方県警部外通訳を経てこれまで11冊の著作を発表。
保守論壇に加わり講演活動を展開、テレビ・ラジオなどでも日本の危機や外国人による政治的工作活動と外国人犯罪の実態を訴える活動を継続中。
代表的な著作
- 『通訳捜査官』(経済界)
- 『日本は中国人の国になる』(徳間書店)
- 『寄生難民』(青林堂)
サロン全体図
Overview
よくある質問
FAQ